初期には包装材料としての段ボールの用途から厚物、薄物段ボールの出現により、様々な物を段ボールに置き換えることが可能と考えます。そして、今既に始まっています。
段ボール、紙管を使用しておりますので木製、プラスチック製家具に比べ分解、廃棄が簡単です。
また、デザイン印刷も可能ですのでPOP媒体として利用もできます。
様々な形状で内容物を確実に保護します。 スチロール製、ビニール製のものに比べて廃棄が容易です。
段ボール製部品を組立てることで完成します。お好きな着色を施すことで世界に一つだけのオリジナル玩具を制作できます。
商品販促、企業PR、その他看板など様々な用途で使用していただけます。
日本紙工業では、POPの販売を開始いたしました。
POP’nボールのページを是非ご覧ください。